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2018/10/21(日) 新潟2R 2歳未勝利

3回新潟4日目 2歳○混□指 ダ1200m 晴/稍
基準タイム:1:13.1 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.4 次走平均着順:7.23着(13頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 12 ロンドンテソーロ 牡2 55.0 吉田隼人 1:12.2 -0.2 36.7(1) 3.8 2 -0.5 2018/12/02 中山 500万下 DC2 3着
2着 13 アマデウス 牡2 55.0 菱田裕二 1:12.4 0.2 37.0(2) 2.3 1 -0.1 2018/11/11 福島 未勝利 DC1 2着
3着 10 アスカリ 牡2 55.0 松田大作 1:13.0 0.8 37.7(7) 4.7 3 +1.1 2018/11/17 京都 未勝利 DC3 6着
4着 14 ゴールデンチョイス 牡2 55.0 西田雄一 1:13.2 1.0 37.4(6) 46.9 7 +1.5 2018/12/15 中山 未勝利 CD6 8着
5着 7 パープルヌーン 牡2 55.0 鮫島克駿 1:13.4 1.2 37.7(7) 7.4 4 +1.9 2018/11/10 福島 未勝利 EC6 2着
6着 8 キモンボーイ 牡2 55.0 川須栄彦 1:13.4 1.2 37.3(5) 48.5 8 +1.9 2018/11/03 京都 未勝利 CC8 5着
7着 6 メイショウロサン 牡2 55.0 秋山真一 1:13.4 1.2 37.0(2) 113.5 11 +1.9 2018/12/08 阪神 未勝利 CD8 6着
8着 2 コパノサンデー セ2 53.0 藤田菜七 1:13.7 1.5 37.1(4) 61.5 9 +2.5 2018/11/10 東京 未勝利 ED7 6着
9着 1 ラランジャ 牝2 52.0 横山武史 1:14.2 2.0 37.9(9) 19.8 5 +3.5
10着 4 タイセイグリード 牡2 53.0 菊沢一樹 1:14.8 2.6 38.8(11) 27.5 6 +4.7 2018/12/09 中山 未勝利 CD9 8着
11着 11 コラルブラッシュ 牡2 54.0 加藤祥太 1:15.1 2.9 39.0(13) 113.2 10 +5.3 2018/11/11 京都 未勝利 DD14 12着
12着 9 セイガイハ 牡2 55.0 嶋田純次 1:15.5 3.3 38.8(11) 417.2 14 +6.1 2018/11/18 金沢 2歳6 -- -- 6 9着
13着 3 ウインベッスル 牡2 55.0 黛弘人 1:15.8 3.6 38.4(10) 214.6 12 +6.7 2018/10/28 東京 未勝利 CD14 13着
14着 5 マインナナ 牝2 54.0 宮崎北斗 1:16.0 3.8 40.0(14) 304.0 13 +7.1 2018/11/18 東京 未勝利 SD17 14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス0秒2。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒4からマイナス0秒2への変動だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、終日良馬場の日はなく、全てマイナスの数値だが、マイナス1秒台になった日はなかった。
 雨の影響が残ってはいたが、高速馬場と言う程ではなかった。日曜は土曜よりも乾いて、1800m・1200mともに水準方向に動いた。日曜の1200mについては、2・6・8・11Rと行われた時間帯に幅があって、1日の中でも後半の方が乾いた。連対馬の脚質については、前めに位置した馬の粘り込みが多かった。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。初めてのダートだったロンドンテソーロが初勝利を挙げた。
1着:ロンドンテソーロ
 勝ったロンドンテソーロ、父はExceed And Excelでその父はDanehill。4コーナー2番手から上がり600m最速で快勝。初ダートで適性の高さを示した事は確かだが、前走の1400mから200mの距離短縮の方が大きかったのではないでしょうか。ダート1200mなら昇級しても注意が必要。
2着:アマデウス
 2着のアマデウス、2着でもBランクになりますから相手が悪かったという事。こちらも初ダートで適性の高さを示した。
3着:アスカリ
 一方3着のアスカリと5着のパープルヌーン、この2頭は前走タイムランクDの阪神の未勝利戦に出走していて、6着と5着だった。今回は3番人気・4番人気に支持されたが、前走で芝を走っていた、初ダート組に先着を許した。低レベルのダート戦よりも芝を走っていた、初ダート組の方が強かったという典型的な例で、これは予想上の定石の一手でもある。
4着:ゴールデンチョイス
 4着のゴールデンチョイス、前走芝のタイムオーバーこれは入れ込んで発汗がキツかったという事で、母系からダート適性は高くて落ち着いて走れれば、これぐらい走れるという事。
5着:パープルヌーン
 一方3着のアスカリと5着のパープルヌーン、この2頭は前走タイムランクDの阪神の未勝利戦に出走していて、6着と5着だった。今回は3番人気・4番人気に支持されたが、前走で芝を走っていた、初ダート組に先着を許した。低レベルのダート戦よりも芝を走っていた、初ダート組の方が強かったという典型的な例で、これは予想上の定石の一手でもある。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.111.011.712.612.312.91:12.6
当レース 12.011.411.912.211.912.81:12.2
前半600m:35.3後半600m:36.9

払戻金

単勝12380円2人気枠連7-8320円1人気
複勝12
13
10
130円
110円
140円
2人気
1人気
3人気
ワイド12-13
10-12
10-13
220円
370円
240円
1人気
5人気
2人気
馬連12-13460円1人気3連複10-12-13630円1人気
馬単12-13990円3人気3連単12-13-103,350円5人気


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